琵琶胴(見立盆)

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型番 A3826
在庫状況 1

楽器の琵琶の胴部分ですが、識者が盆に見立てて使われていたもの。盆として生まれ変わり長い間使用されていたことが、味から容易に判断できますので、楽器として製作されたのは江戸時代、その後、明治ぐらいに胴だけを盆として転用したと推測します。材は堅木でおそらく桑材かと思います、内部を彫った鑿跡が非常に良いです。このように本来の目的を終え、別な用途に使った当時の識者のセンスには脱帽です。盆ではないので手取りはやや重いですが、酒器盆、煎茶盆には、もちろん敷板にもお使いただけます。

国名 : 日本 
サイズ: 縦 52 ×横 33 ×高さ 6(cm)