金銅塗香酒水器

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型番 A2639
在庫状況 売約済 ありがとうございました

鍍金が残る素文形式の金銅塗香酒水器。仏教美術がお好きな方であれば、六器はよく目にするものかと思いますが、中世の鍍金が残るものは数が少なく、さらに蓋が塗香器、酒水器は少ないです。この品は蓋が他の二点より時代の上がるものではありますが、経年の感じからすると古い時代から三点一緒に使用されていたと考えて間違いないと思いますが、蓋はやや古く鎌倉〜南北朝、器と台は室町頃と考えます。内部の緑青の出方はほぼ同じようにでております。この三点が一緒に伝世されてきたものでしょう。鍍金がこれだけ残るものは希少です。

国名 : 日本 
サイズ: 直径 9.5 ×高さ 9.5(cm)