金銅蝉

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番号

古代中国の神仙思想の影響を受けたもので何かの装飾の一部と考えますが、はっきりとした用途は不明。蝉は地中で長い歳月を過ごしたのち羽化し、自由に飛翔することから、「不老不死」や「魂の昇華」の象徴とされて来ました。表面にはかつて全面に鍍金が施されていた痕跡が残っており、簡素ながらも深い精神性を想起させるような不思議な魅力があります。
背面には用途不明の丸い金具が付属しており、後世に何らかの目的で転用された形跡も見られます。鍍金の擦れはございますが腐食などはなく金銅のものでは状態は良好な部類。15C頃まで上がる大陸からのものと判断しておりますが断定はできません。�,鉢�一個ずつの販売となり、どちらも同じような状態と判断しておりますがご確認をお願い致します。


縦 5.5 横 2.8 高さ 1.5(cm)