厨子入菩薩坐像

  • 0円(税込)
在庫状況 売約済 ありがとうございました

厨子に納められておりますが、本来は単独で製作された念持仏ではなく、光背を伴う仏像群の一部であったものと考えられる菩薩坐像。自立はせず、また両腕に損傷が見られますが、小品ながら端正な面貌と姿態を備えており、前の所持者もその魅力を感じ取り、念持仏として尊んでいたのでしょう。金彩は剥落している部分がございますが下地の黒漆が美しく表出し、時代を経た作品ならではの深い味わいです。江戸時代。

本体 縦 1.5 横 2 高さ 5.5,厨子 縦 2 横 3.5 高さ 8.5(cm)