銅製華籠(大)

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時を経て味わい深い表情を見せる華籠で、蓮と唐草の透彫が見どころです。本来は鍍金が施されていたものと考えられますが、ほとんど剥落しておりますが、かえって風格を漂わせているのではないでしょうか。
「羽黒最上山形成就院什物 法印盛堆求之 元禄大龍集発◯李冬十二月」との銘が刻まれており、詳細は明らかではございませんが、山形・羽黒山の成就院に由来するものと見て差し支えないでしょう。一部、亀裂が生じている箇所がありますが鑑賞を損なうものではないと思います。
江戸時代の作。

直径 27 高さ 2.5(cm)