経帙残欠

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極細の竹籤を糸で繋げた簾状のものは、「経帙(きょうちつ)」すなわちお経を巻いて納めていたものの一部であると考えています。
二つに分かれていますが、合わせると約27cmとなり、寸法とも一致し、非常に簡素ながらも繊細で丁寧な作りは、残欠ながらも品格を感じさせます。時代の断定は難しいものの、個人的に平安時代まで充分遡るものと推定しております。伝来は不明ですので予めご了承ください。


長さ 11.5-16(cm)