神猿像

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瓦質の焼成陶に漆彩を施した神猿像。日吉・日枝大社を中心とする山王信仰に関わる作例と考えられます。神猿は古来より神の使いとされ、魔除けの霊験を有する存在として信仰されてきました。
漆彩には剥落が見られ、持物は失われ、腕部に折損および接着による補修が認められますが、全体として細部まで丁寧に作られております。一般で祀られてたというより、小祠などに安置されていた可能性が高いと拝されます。状態は必ずしも良好とは申せませんが、古作ならではの趣と十分な魅力を備えています。江戸時代。


縦 14 横 11 高さ 18(cm)