浮見堂古材煙草盆

  • 30,000円(税込)
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琵琶湖に浮かぶ満月寺浮御堂(滋賀県大津市)は、臨済宗大徳寺派に属する寺院で、「堅田の浮御堂」として広く知られております。湖上に突き出すように建てられたその姿は、「近江八景」の一つ「堅田の落雁」として名高く、古来より人々を魅了してまいりました。
その浮御堂の古材を用い、京都の指物師・誠中斎が制作した煙草盆でございます。京指物師ならではの端正かつ丁寧な仕事ぶりが随所にうかがえ、古材の枯淡な風合いを巧みに活かしながら、内部および底面には堅牢な漆を施し、実用と美を兼ね備えた品の良い仕上がりとなっており、お茶だけではなく,小物入れなど普段使いにも良いと思います。

縦 16.5 横 26 高さ 10(cm)