金銅屏風金具

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金銅製の金具は、もともと屏風に取り付けられていたものです。古い屏風を修復する際、役目を終えて外され、そのまま残されたものでしょう。厚みのあるしっかりとした造りからは、当時の職人の確かな技が感じられ、時代は室町頃まで遡る可能性があると考えられます。なお、すべての部品が揃っているかについては未確認のため、あらかじめご了承ください。こうした時代金具は、古美術の資料として眺めても興味深く、また現代の家具や調度の金具として転用しても面白いのではないでしょうか。
このような一見脇役に見えるものにこそ、時代の息遣い、美意識が感じられるような気がします。

梅花釘 直径 1.5 22個、 I字金具 縦 19.5 幅 1.5 厚み 0.3 4本、 L字金具 縦 7 横 1.5 高さ 18 8本(cm)