「出雲大社御玉串」版木

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「出雲大社御玉串」と刻まれた古い版木。おそらく出雲大社の分祀・分社に関わるものと思われますが、どの社で用いられたものかまでは判然としません。出雲大社の信仰は明治期以降、全国各地へ広く広まり、多くの分社・教会が設けられました。本品もそうした信仰の広がりの中で使われていたものでしょう。
片面のみならず裏面にも異なる内容が彫られており、一枚の版木を無駄なく活用していた当時の様子もうかがえます。保存状態は概ね良好で、文字の彫りも明瞭です。明治期。
※鉄製の台は撮影用のもののため付属いたしませんのであらかじめご了承ください。

縦 24.5 横 4.5 厚み 1(cm)