東大寺大仏殿古材��

  • 0円(税込)
在庫状況 売約済 ありがとうございました

最古の石獅子を模った「大仏殿古材」の焼印が押された大仏殿古材。焼印の真偽は定かではありませんが、奈良美術院に関係する印であると聞いたことがあります。
材は大きくありませんが、東大寺を象徴する大仏殿の古材らしく、静かな存在感を備えています。江戸時代初期の再建大仏殿に用いられた材と考えられますが、それ以上の時の積み重ねを思わせる落ち着いた風格があります。
二つの材を釘で留め合わせた造りで、後年に切断された可能性もありますが、もともとこのように組まれた部材であったのでしょうか、建物のどの部分を支えていたのか想像を巡らせるのも、古材を手にする楽しみの一つです。小さな金工品、仏教美術などを飾っても良いですね。


縦 9 横 17.5 高さ 4.5(cm)