酒津焼仏花器

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型番 A035
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岡山県倉敷市の酒津焼の花器。窯場が開かれたのは明治と日本にしてはわりと新しい目ですが、民藝運動と深いかかわりがあります。昭和の初め、瀬戸や有田に押され、衰退していたころ、浜田庄司、バーナード・リーチ、河井寛次郎らが指導し、量産の雑器から趣のある作風へと生まれ変わっていったそうです。ちょうど、その頃(大正〜昭和)のものと思います。
肉厚で堅牢、簡素なデザインでたっぷりとかけられた釉薬は野趣あふれるどっしりとした雰囲気で栃木の益子焼や東北の堤、楢岡に通ずるものがあります。
口廻りに3箇所のカケ、首に一箇所ひっつき、釉ハゲがございますが、ニュウやわれはございません。
小ぶりで一輪挿しにぴったりのサイズです。
実際に使用され、時代を経た陶器です。また、ひっつきや窯傷などもございます。古陶磁器にご理解のある方のみのご注文お願い致します。

時代 : 大正〜昭和時代
国名 : 日本
サイズ: 直径 9 ×高さ 14(cm)