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型番 A141
在庫状況 売約済 ありがとうございました

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生まれの良い花篭。茶室で使われていたものですが、長年による使用のためか、底の部分が傷んだようです。その部分を木綿の布で補強したもの。一般的な評価であれば、状態の悪いものとみなされてしまいますが、布の補強が敷居の高さと言うかツンとした感じを和らげ、且つ新鮮味を与えてくれています。竹の編み方といい、バランスといい、籠としては、京らしく、意識の高さを感じますが、それにこの布を使って直した人のセンスもなかなかのもの(意図的ではないとしても)。その部分も今のものではなく軽く60〜70年は経っていますので違和感がなく、ごくごく自然に目に写ります。
この布の直しのおかげで、花器として古典的なものから現代的で自由な発想のものまで活けれる懐の深さが、幅が広がったように感じます。
画像でもご確認できますように決して一般的に状態の良いとされるものではございません。また、補強した布も経年の為擦れ、若干の破れ、角に穴などございますので、画像でご確認の上、古く使い込まれたものとご了承の上ご注文下さい。

時代 : 幕末〜明治  
国名 : 日本 
サイズ: 縦 8.5 ×横 14 ×高さ 17 (cm)