阿漕焼 夫婦盃

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型番 A189
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希少な阿漕焼の大小の夫婦盃。三重県津市にある窯で200年ほどの歴史のある焼き物です。本来は萬古の流れのものですが、時代に九谷のような絵皿から様々な種類のものが作られていたようですが少量生産で数は少ないです。この品はお隣の信楽や伊賀を感じさせられるような素朴な仕上がりで茶器のような繊細な雰囲気も併せ持っています。内には白の釉薬で縁までかかっています。縁廻りの釉薬は、経年の為虫食い(中国陶磁器の釉薬の味わいの表現)のように所々剥げておりますがそれもひとつの味わいです。程好く使い込まれ釉薬には貫入、使い染みがあり縁廻りから見込みかけては中国の古い茶器のような佇まいすら感じます。フォルムは非常にシャープで北欧の陶器のようなデザイン性もあり古さを感じさせません。側面に刻印がありますが判読は難しいです。
縁周りに虫食いのような釉薬の剥がれ、どちらにもソゲ(各一箇所)があります。また、使い染みなどの使用感はございます。完品ではございませんし、時代相応の経年による変化はございますので古陶磁器の味わいにご理解のある方のご注文お願い致します。

時代 : 大正〜昭和初期
国名 : 日本 
サイズ: 大 直径 8.5 ×高さ 5 小 直径 8.5 ×高さ 4.5 (cm)