黒漆花器 瓦胎漆器
| 型番 |
A480 |
| 在庫状況 |
売約済 ありがとうございました |
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黒い表面は釉薬ではなく漆仕上げですので「瓦胎漆器」と思われます。柔らかさはありますが陶器に近い感じも伺えます。大陸のものなのか日本のものなのか断定はできません。首の痛み具合から推測するに発掘されたものかも知れませんが、漆の部分は非常にきれいです。木製ではないので素材の収縮が少なくこのような状態が保っているのでしょう。あくまでも推測の域は出ないですが、銅器などが高価だった為、木よりも形が自由自在に成型できる瓦胎(陶胎?)で造ったのではないでしょうか。造形からして銅器の写しではないかと思っています(浅学のためすべて推論ですがお詳しい方がおりました是非御教授下さい)。時代は結構古いと思います。花器にはもちろん、振出にしても面白かと思います。そのまま飾っても小品ながらも存在感があります。首に漆の剥げ、素地の風化している箇所、欠けた部分を直した跡がございますので御確認の上御注文下さい。
時代 : 不明
国名 : 不明
サイズ: 直径 6 ×高さ 10(cm)