宝珠猿

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型番 A527
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宝珠を持った猿の土人形。四猿のうち不見猿、不云猿、不聞猿は皆さんもご存知かと思いますがこちらは宝珠猿。庚申信仰では猿は庚申の使いとされ奈良時代以降各地に広まったと言われています。道教、仏教、密教、土着信仰と複雑に絡みあい大正時代頃までは広く信仰されていたようです。こちらは願い猿で、願いを叶えてくれる猿として人々に信仰されてきたもの。うしろのつくりから紐を通して土鈴のようにしていたものかと思いますが、中にもともと玉はなく音はしませんが・・。素朴な作りながら愛嬌があります。
古いものですので擦れ、汚れなどございますので充分ご理解のうえご注文下さい。

時代 : 江戸末〜明治期
国名 : 日本 
サイズ: 縦 3 ×横 4 ×高さ 5(cm)