虫下し包紙版木
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A531 |
| 在庫状況 |
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とんちの効いた版木です。上から「凡字」「白佛」「虫」が九つに「言」に五芒星「☆」。「虫下し」のことを彫っているのでしょう。山伏などが薬草を煎じて作った虫下しの包紙用のものとして使われていたものだったのでしょう。呪術的な要素も含んだおもしろい表現で薬自体も効き目がありそうな気分にさせてくれます。彫は素人彫で良いとは言えませんが、信仰と民衆のつながりを垣間見ることができ尚且つ斬新な表現方法が時代を超えています。
古いものですので時代なりの経年による変化がございますので、充分ご理解のうえ御注文下さい。
時代 : 江戸末期〜明治期
国名 : 日本
サイズ: 縦 14 ×横 4.5 ×厚み 2.5(cm)