裂織の帯

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型番 A801
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状態の良い裂織の帯。裂織とは不要になった布を裂いて新たに織った布のこと。色々の布を裂いてつくっているので独特の色あいになっております。普通に見たら紫が主ですが、側面から見ると藍の木綿の色合いです。材料として再び再利用するもよし、敷き布としても味わいがあります。東北に行った際に仕入れたものです。裂織は日本各地でございますが、東北地方は比較的面白いものが多いのは、都からの距離が遠かったこともあり、高価な布を大事に最後まで使ったからでしょう。材料の布は古いものですが、状態の良さから大正〜昭和頃に製作されたものかと思います。

国名 : 日本 
サイズ: 巾 17 ×長さ 320(cm)