御簾金具蓋手炙り

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型番 A1865
在庫状況 売約済 ありがとうございました

神殿の御簾金具を蓋にした手炙り。本体は木材の素地を生かしたつくりです(古材かも)。厚手の銅板で、御簾金具の蓋には鍍金は残っておらず、また一部抜けた部分もございます。一見簡素な印象ですが炉縁が黒柿で細かな部分も丁寧な仕事は指物師のものでしょう。品格があり、識者が作らせたもので茶席などで使っていたのでしょうか。御簾金具は江戸以前とは思いますが本体は明治期頃と判断しております。春日大社の御簾金具と酷似しており、春日大社、もしくはその摂社、末社のもと判断しております。おそらく式年造替などの際に民間に流れて来たもので、なんとも南都らしい品です。箱はございません。

国名 : 日本 
サイズ: 縦 16 ×横 15.5 ×高さ 23(cm、取っ手含まず)