銅造菩薩立像

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型番 A1916
在庫状況 売約済 ありがとうございました

一鋳の菩薩像。艶のある肌は伝世品のような状態ですが、台、左足が少し摩耗し、ややはっきりしていないので火中した可能性もあります。とはいえ、良い状態でいい顔をしております。背部に小さな金具が残っていることから別鋳の光背があったのか、もしくは、横から見ると半身ですので懸仏(三尊仏の脇持か)だった可能性もあります。差込部分はやや材質が異なるので、後に懸仏に差込部を付け厨子などに入れ念持仏としていたのかもしれません。顔も痛みはなく、表情は中世のものらしい優しい表情で、宝冠、衣褶表現も簡素ではありますが摩耗もなく鮮明に残っております。全体的に丸みのある姿で非常に親しみやすいです。鍍金は当初はあったのかもしれませんが現状では確認できません。台はお付けいたしますが撮影用の仮の台ですのでご了承下さい。鎌倉時代。

国名 : 日本 
サイズ: 縦 1.5 ×横 1.5 ×高さ 7.5(cm、台含まず)