view cart
home
all items
ordering info
blog
contact
古美術三坂堂TOPへ
menu
my account
0 items
古美術 三坂堂 online shop
home
all items
ordering info
blog
contact
古美術三坂堂TOPへ
ホーム
>
東大寺天平槍鉋模作
東大寺天平槍鉋模作
65,000円(税込)
在庫状況
売約済 ありがとうございました
sold out
特定商取引法に基づく表記(返品等)
この商品について問い合わせる
昭和4年(1929)、東大寺南大門の修理上棟を記念して作られた、天平時代の槍鉋を写した模作。識箱には、当時の東大寺別当であった上司永純の名が記されています。
正倉院に伝わる槍鉋をもとにしたものでしょう。すらりと伸びた姿は実に端正で、道具でありながら、どこか凛とした気配を感じさせます。
槍鉋と聞くと、法隆寺の宮大工として知られる西岡常一棟梁が思い浮かびます。奈良の寺院建築において、こうした道具は今も昔も特別な意味を帯びてきたのかもしれません。
本品は初見のもので、日本建築においての資料としての価値はもちろんのこと、ただ、知識の有無にかかわらず、手にすれば何かしら心に触れるものがある。さらにその背景を知れば、いっそう味わいが深まる――そんな品ではないでしょうか。
箱には槍鉋を飾るための脚が設けられており、立てればそのまま台となります。しまうための箱であると同時に、道具を静かに引き立てる装置でもある。そのさりげない工夫にも、当時の心配りが感じられます。状態良好と考えておりますが、相応の経年変化がございますので十分画像にてご確認の上ご注文下さい。
縦 2 横 2.5 長さ 52(cm)