瓶
| 型番 |
A066 |
| 在庫状況 |
売約済 ありがとうございました |
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愛嬌のあるボトル。おそらくワインボトルだったものでしょう。ガラスの瓶に型押しされた革風の紙(金唐革紙)が貼り付けられています。また普通のボトルと違い先にいくにつれ湾曲しています。提げるためこのような形だったのかも知れません。又模様には、風車、葡萄があり、風車があるから単純にオランダのものと判断しております。 おそらく、ヨーロッパから伝わった金唐革を日本はその技法を和紙に取り入れ金唐革紙を作り、ヨーロッパに輸出していたので、ワインや瓶は売られていた場所は海外ですが、紙の装飾部分は日本の素材、金唐革紙であると思います。古くから交流があったオランダと考えるのが妥当かと・・。どこかオリエンタルな雰囲気で惹かれるのはそんな背景があるからだろうと思います。金唐革紙の技術は日本では今や伝承しているところが少なく、当時のものとしても希少です。
自立はしますが、不安定です。また、倒して置いても動きますので飾る際は何か固定できるものを使用してください。
大きな欠点はありませんが、表面の型押しの紙の部分の塗料に剥げや擦れなどはございますので充分ご理解のうえ御注文下さい。
時代 : 19C
国名 : オランダ
サイズ: 直径 10 ×長さ 41.5(cm)