古曽部粉引煎茶碗

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型番 A240
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番号

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古曽部焼粉引の煎茶碗。大事に使われていたものらしく、2客とも鎹直しがあります。この直しが粉引き独特の味わいを更に野趣溢れるものとしています。「古曽部」陶印有。摂津国古曽部(現:大阪府高槻)に江戸後期〜明治まで続いておりましたが、廃窯していまい幻の焼き物になってしまいました。煎茶碗には評価が高いものが多いようですが、こちらは形、釉薬の表情、丁寧なつくり、焼具合どれをとってもレベルが高く、造形も全く古さを感じさせないものです。尚且つ長年使われないと出ない味わいと高い技術が必要で現代ではなかなか難しい「鎹直し」が魅力。ぐい呑みとしてもいけるサイズです。小規模な窯であったようですが、さすが遠州七窯のひとつと言われているが頷けます。白州正子氏も生前、古曽部の蕎麦猪口を愛蔵していたようです。
古いものです。ニュウ、古い時代の直し、経年の変化による慣れや汚れ、変色などがございます。古陶磁器にご理解のある方のご注文お願い致します。
在庫2客。1客ずつの販売となります。

時代 : 江戸後期
国名 : 日本 
サイズ: 直径 6.5 ×高さ 5.5(cm)