銅造八幡神像

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馬上に端然と坐す八幡神像。八幡神は八幡宮の主祭神として広く信仰を集め、とりわけ清和源氏や桓武平氏をはじめとする武家からは、「弓矢八幡」と称され武運の神として篤く崇敬されてきました。誉田別命としても知られ、応神天皇と習合する存在です。
本像は束帯姿で表されており、武神像に見られる威厳や鋭さを強く打ち出すのではなく、むしろ穏やかで親しみやすさを感じます。
刀は後補で、本来のものは失われたのでしょう。現在は銅板を切って作られた簡素なものに替えられておりますが、よく馴染んでおり全体を損なう印象はありません。江戸時代。


縦 3.5 横 5 高さ 8(cm)